








現代人は、不規則なライフスタイル、ストレス、更には、慢性的な運動不足や、
食品添加物などのあらゆる原因によって、本来持っていたはずの、病気に対する
自然治癒力を、失いつつあります・・・。
そして、現代病、成人病といわれるほとんどすべての原因が、
この、自然治癒力の
減少によるものであるとも、言われています。
この、自然治癒力とは、体外から取り込まれた病原菌や、毒性成分を取り除く力であり、
それらの、悪いものによって壊れた部分を 修復する力なのです。
ノニは、そうした自然治癒力を復活させることが出来るため、これらの、あらゆる病気に
効果があり、より、健康で、はつらつとした生活を、もたらすのです。
では、ノニ が、どのようにして、伝えられてきたか・・・
ちょっと、調べてみましょう。
西暦100年頃・・・そう、今から、およそ、1900年もさかのぼります。
東南アジアから、世界中へ、カヌーで、航海をし、移住をした民族がいました。
ある時、彼らは移住先で生活のための 必需品、つまり、 食料、医療、建築材料、
様々な道具類、 薬草などを カヌーに、積み込んでいました。
たとえば、ポリネシアの五つの代表的な植物になっている、タロイモ、ヤムイモ、
パンの実、バナナ、サトウキビなどは、東南アジアを起源とするものです。
モリンダシトリフォリア=ノニ も、これらのものと一緒に、最も重要なもののひとつとして
新天地にもたらされたと、考えられています。
また、面白いことに、というか、当時としては、ごく当たり前のことだったのでしょうが
カフナス(Kahunas)と呼ばれる、祈祷師が、彼らの文化の中で、重要な位置を
占めていました。
このカフナスによって、確立、伝承されてきた、ポリネシアの伝統医療が、
フナ(Huna) であり、村人が 怪我や病気で、カフナスのもとを訪れると
モリンダ シトリフォリアの葉を患部に当てたり、実を、食べさせたりしていたのです。
そして、どのような場合、どのようにモリンダ シトリフォリアを利用するかの
知識の糸は、気の遠くなるほどの長い年月の中で、
代々の カフナスが継承し、しっかりと、紡がれてきたのです。
そひて、このフナは、ポリネシアの地理的、文化的特性によって、長い間隔離され
1960年代になるまで、ほとんど、西洋社会には、知られていませんでした。
★★★★★ それでは、ノニはこうした背景の中でどのように使用されてきたのでしょうか。
調べてみると、驚くことに、ほとんどすべてといってもいいほど、
様々な疾病や怪我に、使用されていました。
たとえば、タヒチでは、実が各種の痛みに対する、鎮痛剤として、また、
糖尿病、吹き出物などに。
使用法も、内服薬、外用薬の両方に、幅広く、使われてきました。
実だけでなく、葉や根なども、種々の炎症や食中毒に、毒をもった魚や
虫に刺されたときの 解毒に また、腹部の腫れ、やけど、扁桃腺炎、
口内のイボや、カンジダ、膿などの、症状に、効果的に、利用されてきました。
同じポリネシア諸島のフィジーでも、白癬、口内炎、生理痛、かゆみ、
リューマチ、潰瘍、ヘルニヤ、捻挫、骨折、栄養失調などと、
まさに、万能薬として、用いられてきました。
約1500年前に、ポリネシア人が、移住してきたと考えられている ハワイ諸島でも
同じような歴史を持っています。
前にも、述べたように
1960年代になるまで、このノニが、私たちの社会に浸透しなかった理由として、
ポリネシアという風土の隔理性と、完熟果実の悪臭が、ありました。
なにしろ、ケイマン諸島では、”豚リンゴ”
オーストラリアでは、”チーズ フルーツ” と、呼ばれていたくらいなのです!
豚リンゴ・・・なんとも、すごいですよね!
1960年以降、ノニの成分について、 数十種類以上の確認がなされました。
この中には、色素や、匂いの成分に加え、いくつもの生理活性物質、
つまり、生体に、はたらきかけることのできる、有効成分が、含まれており、
その、詳しい効果や、作用機構が、徐々に
明らかにされつつあるのです。
そのうちのいくつかを、下の表にまとめてみました。
| 各種たんぱく質 各種アミノ酸 各種多糖類 |
各種アミノ酸 各種アルカロイド 各種アンスラキノン |
炭化水素 カルシウム カリウム ナトリウム |
| ビタミンC カロチン リノール酸 オレイン酸 |
グルコース ダムナカンタール |
スコポレチン ゼロニン リノール酸 オレイン酸 |
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